構造について STRUCTURE

住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号)に基づく評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号。以下「評価方法基準」といいます。)1-1耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)に定められている等級3の基準であり、数百年に一度程度発生する地震による力の1.5倍の力に対して、倒壊、崩壊等しない程度を想定しているものです。

具体的には「限界耐力計算による場合」「保有水平耐力計算等による場合」のいずれかの確認方法、又は「階数が2以下の木造の建築物における基準」「枠組壁工法の建築物における基準」「丸太組構法の建築物における基準」のいずれかに適合することが必要です。

工法について METHOD OF CONSTRUCTION

長く安心して住める家づくりで、もっとも大切な基礎。アールギャラリーでは不同沈下に強いベタ基礎を採用しています。また、シロアリ発生の原因になる床下の湿気対策にもなります。

ベタ基礎工法 THE BASIS

地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの捻れや歪み食い止め、衝撃を効果的に地盤へ逃がすことができます。

近年は耐震性を重視する傾向に、住宅の基礎工事の主流は線で受ける「布基礎工法」から、面で受ける「ベタ基礎工法」に移行していっています。

安心の防蟻5年保証。人と環境にやさしい防蟻処理。

シロアリによる食害は、日本全国どこにでも起こる可能性があります。シロアリは主に、床下や玄関周りから住宅へ入り込み、普段見えない家の構造部分がシロアリによって食害されると、木材の強度が劇的に落ち込みます。アールギャラリーの分譲住宅では、安心の防蟻5年保証。土台・大引に防蟻剤を加圧注入した木材を使用しています。

また、柱・間柱・筋交い等のうち、地面から近い部分には更に防蟻剤を塗布し、住宅の外周基礎面より20cmの範囲には土壌処理を行ない、シロアリの侵入を防ぎます。加圧注入材・塗布防蟻・土壌処理に使用する防蟻剤は、住む人に配慮し有害な化学物質を含まない安全が保証されたものを使用しています。

集成材軸組工法 METHOD OF CONSTRUCTION

集成材軸組工法とは、強度の高い集成材を使用した安全かつ長持ちする工法です。無垢材に比べ強固な構造材を使用することで、間取りの自由度、将来的なリノベーションの可能性を最大限に引き出します。集成材軸組工法は、地震列島と呼ばれている日本に最適な工法と言えます。

高気密・高断熱
現場吹付け断熱「フォームライトSL」
INSULATION

アールギャラリーの住まいは、住宅の隅から隅まで家全体をスッポリと覆ってしまう「現場吹付け断熱」を採用。無数の細かい連続気泡で構成されたウレタンフォームは、グラスウール10Kの1.5倍以上断熱効果を発揮します。また透湿性も低く、断熱材内部へ湿気の侵入を防ぐ効果もあり、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めてくれます。

  • 01 VENTILATION SYSTEM 換気システムの効率化

    隙間から漏れる空気を漏気と言います。建物の隙間が多いと、風や湿気が外から建物の中へ入っていきます。建物を効率的に換気するには、まず高い気密・断熱性をもった住宅をつくる必要があります。高い気密性をもって初めて、効率的・計画的に建物を換気することが可能なのです。

  • 02 HIGH PERFORMANCE 高い断熱性能と気密性

    隙間から漏れる空気を漏気と言います。建物の隙間が多いと、風や湿気が外から建物の中へ入っていきます。建物を効率的に換気するには、まず高い気密・断熱性をもった住宅をつくる必要があります。高い気密性をもって初めて、効率的・計画的に建物を換気することが可能なのです。

  • 03 SOUND ABSORPTION 静かな住空間・吸音性能

    隙間から漏れる空気を漏気と言います。建物の隙間が多いと、風や湿気が外から建物の中へ入っていきます。建物を効率的に換気するには、まず高い気密・断熱性をもった住宅をつくる必要があります。高い気密性をもって初めて、効率的・計画的に建物を換気することが可能なのです。

吹付け断熱の家と
他の断熱材を使用した家との比較

発泡系プラスチック断熱材の家 (フェノールフォーム・スチレンフォーム) 繊維系断熱材の家 (ロックウール・グラスウール) 吹付け断熱の家
断熱性 断熱性能が落ちやすく
施工精度で経年変化が変わる
断熱性能が落ちやすく
施工精度で経年変化が変わる
断熱性が落ちにくく、
経年劣化も少ない
気密性 気密性のバラツキが大きく
別途気密施工が必要
気密性のバラツキが大きく
別途気密施工が必要
気密性のバラツキが小さく、
気密施工も不要
吸音性 吸音・遮音効果は低い 吸音効果のみ高いが
遮音効果は期待できない
吸音・遮音効果が期待できる

全棟構造計算
“壁量計算とは、プロセスが違います。”
STRUCTURE

構造計算とは、建物が重さや地震・風等の力に対して、どれだけ耐えられるかを科学的に
数値として表すための計算。これを全棟実施しています。

構造計算 7つのチェックポイント

  • CHECK 01 鉛直荷重

    重さに耐えられるか

  • CHECK 02 風荷重

    風に耐えられるか

  • CHECK 03 地震荷重

    地震に耐えられるか

  • CHECK 04 層間変形

    建物が大きく変形しないか

  • CHECK 05 偏心性

    建物がねじれがないか

  • CHECK 06 剛性率

    変形にどこまで耐えられるか

  • CHECK 07 部材の信頼性

    部品一本・接合部一箇所ごとの
    力をチェック